求人情報専門の検索エンジンのIndeed(インディード)は、世界最大級の利用者数を誇ります。その求人掲載の仕組みを知ることは、効果的な採用成功への第一歩となります。
Indeedのクローリング掲載は、2025年6月末をもって終了しました。そのため、現在、自社採用サイトに求人情報を掲載しているだけでは、自動的にIndeedに求人が掲載されることはありません。
本記事では、Indeedの基本的な特徴から、なぜ多くの企業が利用するのか、そのメリットを徹底的に解説します。
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Indeed(インディード)とは

Indeed(インディード)とは、世界最大級の求人検索エンジンです。求職者はキーワードや勤務地で多くの求人を一度に探し、企業は求人情報を無料で掲載できます。
ここでは、Indeed(インディード)の特徴を紹介します。
- 無料で掲載できる
- サイト上に情報量が多い
- SEOに強い
- 求人件数や掲載期間の制限がない
無料で掲載できる
Indeedの大きな魅力の一つは、基本的に無料で求人掲載ができる点です。コストをかけずに多くの求職者にアプローチできます。Indeed(インディード)で採用企業アカウントを発行し、求人票を作成することで無料で利用できます。
サイト上に情報量が多い
Indeedの最大の特徴は、その圧倒的な情報量です。Indeed自体が求人サイトではなく「検索エンジン」であるため、インターネット上に存在するあらゆる企業の求人情報をインデックスし、一箇所に集約して表示します。
求職者は一つのサイトを訪れるだけで、多岐にわたる業界、職種、雇用形態の求人を探し出せます。例えば、「事務職」「在宅勤務」「〇〇市」といった具体的な検索条件で絞り込んでも、すぐに多数の求人情報がヒットします。この膨大な情報が集められるのがIndeedの最大の特徴でしょう。
SEOに強い
Indeedが多くの企業に選ばれる理由として、そのSEO(検索エンジン最適化)の強さが挙げられます。Indeedは自体がGoogleやYahoo!といった主要な検索エンジンから高い評価を受けています。求職者が「職種名+地名」などのキーワードで検索した際、Indeedのページが検索結果の上位に表示されるケースが多いのが実情です。
企業がIndeedに求人掲載することで、自社の採用サイト単体でSEO対策をするよりも、はるかに高い確率で求職者の目に触れる機会を得られます。
求人件数や掲載期間の制限がない
Indeedの求人掲載には、求人件数や掲載期間の実質的な制限がありません。これは、一般的な有料求人広告媒体との大きな違いです。Indeedの場合、長期掲載ができます。
ほとんどの求人サイトでは、契約によって掲載できる求人の枠数や掲載期間が決まっています。掲載期間を延ばすには追加費用が発生します。この自由度の高さもIndeedの特徴でしょう。
Indeed(インディード)と他の求人サイトとの違い
比較項目 | Indeed(インディード) | 一般的な求人サイト |
ビジネスモデル | 求人情報専門の検索エンジン | 求人広告を掲載する広告媒体 |
料金体系(有料) | クリック課金制(求人がクリックされたら課金) | 掲載課金制(掲載期間・表示順位で固定費用) |
掲載期間 | 制限なし(採用決定まで継続可能) | プランに応じて期間が設定され る |
掲載できる求人数 | 原則無制限 | プランに応じて制限あり |
集客力 | 日本最大級の月間訪問数。SEOに強く、検索エンジンからも流入。 | 媒体の会員・登録者がメイン。 |
主なターゲット | キーワード検索する幅広い求職者 | 媒体の登録者、特定の層(若手・専門職など) |
運用 | 継続的な運用ノウハウ(予算、キーワード等)が必要 | 基本的に運用不要だが、掲載期間が終了すると露出も終了 |
コストリスク | 低い(クリックされなければ無料) | 高い(掲載すれば応募がなくても費用発生) |
サポート | 基本なし(広告代理店に依頼は可能) | 充実している場合が多い |
Indeedと従来の求人サイトの最大の違いは、Indeedは「求人検索エンジン」、求人サイトは「求人広告媒体」という根本的な違いがあります。
Indeed(インディード)には有料掲載と無料掲載がある
Indeedには無料掲載と、費用をかけてより効果を高める有料掲載の2種類があります。
項目 | 無料掲載(オーガニック求人) | 有料掲載(スポンサー求人) |
費用 | 無料 | クリック課金制(PPC) |
掲載料金 | 0円 | クリック毎に発生(予算設定可) |
表示順位 | 有料掲載より下位になりやすい | 検索結果の上位に優先表示 |
メリット | コストゼロ、長期掲載が可能 | 露出増加、応募数アップが期待できる |
適しているケース | 予算を抑えた い、継続的に募集したい | 急募、競合が多い職種に注力したい |
企業は採用予算や求める効果に応じて選択できます。基本となるのは無料で始める求人掲載ですが、採用を急ぐ場合や特定の職種に注力したい場合は、有料掲載がおすすめです。
無料掲載
Indeed(インディード)無料掲載は、Indeedのサイト内で直接求人を作成し投稿することで掲載ができます。求人掲載料金が一切かかりません。掲載期間や件数の制限もないため、コストを気にせず継続的な募集が可能です。ただし、有料掲載に比べると検索結果の下位に表示されることが多くなる傾向にあります。予算をかけられないが、長期的に採用をしたい企業に最適です。
有料掲載(スポンサー求人)
Indeed(インディード)の有料掲載は、すなわちスポンサー求人と言われ費用を支払って求人の露出を増やすための手法です。具体的には、クリック課金制(PPC)を採用しており、求職者が広告をクリックして求人詳細を閲覧した場合にのみ費用が発生します。
無料の求人掲載よりも検索結果の上位に優先的に表示されるため、より多くの求職者に情報を届けられます。採用を急いでいる、競争率の高い職種を募集している、といった場合に非常に有効です。
Indeed(インディード)への求人掲載方法

インディードに求人掲載を行う方法は、大きく分けて2種類あります。
- Indeedから直接、求人票を作成して投稿
- 採用サイトまたは採用管理システム(ATS)から行う
Indeedから直接投稿
Indeed(インディード)直接投稿とは、Indeedの管理画面を通じて、求人情報を無料で作成し、そのまま掲載する方法です。自社サイトがなくてもすぐに求人掲載ができます。
インディードのフォーマットに従って職種名、仕事内容、勤務地などを入力するだけで、求人が公開されます。特にウェブサイトがない中小企業や、初めてIndeedを利用する企業におすすめです。
応募者追跡システム(ATS)から求人を掲載する
応募者追跡システム(ATS)から求人情報を掲載することができます。ATSとは、Applicant Tracking System(応募者追跡システム)の略称で、求人作成から応募者管理、選考、内定フォローまで採用活動全般を一元管理し、効率化するシステムです。
直接入稿するよりも、応募者追跡システム(ATS)を使えばカンタンに掲載ができます。Indeed はアグリゲーション技術を用いてインターネット全体から求人情報を収集し、Indeed に掲載します。
Indeed(インディード)の運用方法

Indeedの運用方法には、大きく分けての二つが存在します。
- 自社で全てを行う
- 専門の代理店に任せる方法
どちらの方法を選択するかは、企業の採用リソースや採用目標によって変わります。特に有料掲載(スポンサー求人)を利用する場合、運用次第で求人掲載料金の費用対効果が大きく変動するため、適切な運用体制がいります。
自社で運用する場合
自社でIndeedの運用を行う場合は、求人原稿の修正や、予算の変更、効果検証などを全て自社の判断で行い実践していきます。メリットは、コストの削減とスピード感のある対応が可能となる点です。具体的には、外部への委託費用、すなわち運用代行手数料が無料となるため、設定した予算の全額を求人掲載に充てられます。ただし、効果的な運用には、専任の運用担当者の育成や工数の確保が求められます。
- 求人原稿作成・公開(無料でスタート)
- 予算設定・入札単価調整(有料掲載の場合)
- 効果測定(クリック数・応募率)
- 求人原稿の改善・修正
このPDCAサイクルを自社内で完結させる体制が必要です。
代理店を利用して運用する場合
代理店を利用して運用する場合は、専門知識を活用した質の高い運用と、自社の工数削減ができます。代理店は、運用実績に基づいたノウハウを持っているため、競争の激しい職種でも、適切なターゲティングや入札戦略により、高い費用対効果を追求してくれます。
特に、採用活動にかけられるリソースが限られている企業や、短期間での採用成功を目指す企業にとって、プロの知見を活用できることは大きな利点です。費用は発生しますが、応募数を増やし、結果として採用コスト全体を下げる効果が期待できます。
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Indeed(インディード)に求人掲載するメリット

Indeed(インディード)に求人掲載するメリットは、下記の4つです。
- より多くの求職者にアプローチできる
- 無料掲載できる
- 半永久的に掲載ができる
- クリック課金型だから有料でもコストを調整できる
より多くの求職者にアプローチできる
Indeedに求人掲載を行う最大のメリットは、圧倒的なリーチ力にあります。Indeedは世界最大級の求人検索エンジンであり、他の求人サイトや企業の採用ページにある情報まで集約して表示します。
この結果、従来の媒体に比べ、幅広い層の求職者が「仕事探し」の際にIndeedを利用するため、自社の求人情報がより多くの潜在的な応募者の目に留まる機会が増加します。
無料掲載できる
Indeedの利用を検討する企業にとって、無料掲載できるのは大きなメリットです。初期費用や月額の求人掲載料金といったコストを一切かけることなく、すぐに求人掲載をスタートできます。
特に採用予算が限られている中小企業や、初めてネットでの求人募集を行う企業にとっては、金銭的なリスクなく採用活動を始められる点が魅力です。
半永久的に掲載ができる
Indeedは、半永久的に掲載ができるのもメリットです。従来の求人サイトは、求人掲載の期間が終了すると再掲載のために費用が発生することが一般的です。
しかし、Indeedの無料掲載の場合、定期更新し続ける限り、掲載期限を気にすることなく、半永久的に掲載が継続されます。これにより、企業の長期的な人材確保計画に合わせて、常に募集をかけ続けることが可能です。
クリック課金型だから有料でもコストを調整できる
Indeedは、クリック課金型(PPC)だから有料掲載でもコストを調整できるのもメリットだと言えます。これは、求人がクリックされ閲覧された場合にのみ費用が発生する仕組みであり、掲載課金型の求人広告とは異なります。
日々の予算設定や入札単価の調整が可能なため、採用状況や予算の変動に応じて柔軟に対応でき、費用対効果を最大化できます。
Indeed(インディード)に求人掲載するデメリット

Indeed(インディード)に求人掲載するデメリットは、下記の4つです。
- 掲載するまでに手間がかかる
- 無料掲載は求人効果に限界がある
- 反響を出すために運用ノウハウがいる
- 専門スキルを持った人材は採用しづらい
アカウント作成や求人票作成など掲載するまでに手間がかかる
Indeed(インディード)に求人掲載するデメリットとして、掲載するまでに手間がかかることです。Indeedで求人掲載を行う際、直接投稿を選択する場合は、アカウントの開設や専用フォーマットでの求人票の作成に一定の手間がかかります。
また、Indeedのガイドラインに沿った質の高い原稿を作成する必要があります。掲載前の準備に時間を割く必要があるため、採用担当者の工数が少なからず発生することがデメリットと言えます。
無料掲載は求人効果に限界がある
Indeedは無料掲載は、有料掲載(スポンサー求人)と比べて表示順位が低くなる傾向があり、求人効果に限界がある点には注意が必要です。新しい求人ほど表示されやすい傾向があり、無料の求人情報はすぐに検索結果の下位に埋もれていくため求職者の目に触れる機会が減ってしまいます。
つまり、多くの応募を集めるためには、無料掲載に加えて有料掲載を併用するか、無料掲載であっても応募が集まるように徹底的に原稿を改善するノウハウが必要となります。
反響を出すために運用ノウハウがいる
Indeedで安定した応募反響を得るためには、単なる求人掲載だけでなく、高度な運用ノウハウが必要です。具体的には、求職者がどのような「検索キーワード」で仕事を探しているのかを分析し、それに合わせて求人タイトルや本文を最適化するスキルが求められます。
有料掲載の場合、クリック単価や予算の調整も必要となるため、これらの運用スキルが応募単価や採用コストに直結します。適切なノウハウがないと、求人掲載料金を支払っても期待する効果が得られないリスクがあります。
専門スキルを持った人材は採用しづらい
Indeedは、特定の専門スキルを持ったハイレベルな人材や、役職クラスの即戦力人材の採用は、不向きです。他の専門特化した採用手法に比べて難しいかもしれません。
Indeedが「仕事探し」の入り口であるため、すでに特定の企業をターゲットにしている層や、ヘッドハンティングの対象となるような層にはリーチしにくい傾向があるからです。インディードでの求人掲載は、広く一般層を対象とした採用には強いものの、ニッチで専門性の高い人材の獲得には別のアプローチが必要となるでしょう。
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Indeed(インディード)はどんな企業におすすめ?
自社の状況が下記のような状況に当てはまる場合、Indeedの導入はおすすめです。
- 採用費用をなるべく抑えたい
- 採用難易度が高い業種や職種
- 地方の中小企業
- 通年採用をしている
採用費用をなるべく抑えたい
Indeedは、無料掲載の枠があるため、採用費用を極力抑えたい企業に最適です。従来の求人広告媒体では、正社員なら20万円~100万円かかります。データでは、求人広告のうち、転職サイトのみだと年間平均102.7万円と高額な掲載料金が発生します。
Indeedであればコストゼロで求人掲載をスタートできます。予算に余裕がない企業でも、まずは無料で掲載を開始し、効果を確かめながら、必要に応じて有料掲載(スポンサー求人)に切り替えることが可能です。費用を抑えつつ、最大限の露出を目指す企業におすすめです。
採用難易度が高い業種や職種
Indeedの圧倒的なリーチ力は、採用難易度が高い業種や職種において特に効果を発揮します。Indeedは求人情報専門の検索エンジンであり、特定の求人サイトを利用しない層も含め、幅広い求職者に情報を届けられます。
求人原稿を工夫することで、ニッチな検索キーワードにもヒットさせやすくなります。多くの応募者との接点を持つことが難しい「介護職」や「製造業」といった職種こそ、インディードを活用するのがおすすめです。
地方の中小企業
地方の中小企業にとって、Indeedは地域に根ざした採用活動には向いています。従来の地方紙や地域限定の求人サイトに頼るよりも、Indeedのローカル検索の強みを利用することで、地域内の求職者に効率的にアプローチできます。
「職種名+地名」で検索する求職者が多いため、地方にある企業の求人掲載でも大企業と対等に検索結果に表示されるチャンスがあります。無料で掲載できるため、地域密着型の採用戦略に費用をかけずに取り組めます。
通年採用をしている
通年採用や、欠員が出た際に随時募集をかける必要がある企業は、Indeedは利便性が高いです。多くの求人広告媒体では掲載期間に制限がありますが、Indeedの無料掲載は半永久的な掲載が可能だからです。
常に求人掲載を続けることができ、いつ求職者が検索しても自社の情報を見つけられる状態を維持できます。継続的に採用活動を行いたい企業には、Indeedが最適です。
Indeed(インディード)運用を代理店に任せる判断基準
Indeedは無料で始められるとはいえ、効果を最大化するためには一定の運用スキルが必要です。有料掲載(スポンサー求人)を利用する場合、運用次第で費用対効果が大きく変わります。
自社での運用が難しいと感じた場合、代理店の活用は有効な選択肢となります。
以下の要素に当てはまる企業は、Indeed(インディード)運用代行の利用を検討するべきです。
- 人事や採用専任の担当者がいない
- Web知識がない
- 原稿作成が苦手
- 採用活動が上手くいっていない
人事や採用専任の担当者がいない
人事や採用専任の担当者がいない企業は、代理店に運用を任せるべきです。Indeedの運用は、求人原稿のブラッシュアップ、予算調整、効果測定といった継続的な作業コストが発生します。
片手間での運用では効果が出にくく、貴重な掲載料金が無駄になるリスクがあります。専任者が不在であれば、採用のプロである代理店に依頼して、本業に集中しつつ、質の高い採用活動ができます。
Web知識がない
Indeedの運用には、Webマーケティングの知識や、SEO(検索エンジン最適化)の知見が必要です。具体的には、求職者が検索するキーワードの選定や、求人原稿のタイトル・構成の最適化など、Web特有のノウハウが求められます。
自社にWeb知識がない場合、代理店に依頼すれば専門的なスキルに基づいた効果的な運用ができて、無料掲載でも、有料掲載でも高い反響が期待できます。
原稿作成が苦手
原稿作成が苦手ならIndeed(インディード)運用代行を検討しましょう。魅力的な求人原稿の制作に自信がないなら、人の手を借りるべきです。特にIndeedでは、検索キーワードを意識したSEOに強い原稿が求められます。
原稿作成が苦手な企業は、代理店に依頼することで、プロのライターによる質の高い原稿が仕上がります。応募率の高い原稿は、費用対効果を向上させ、結果的に採用コストの削減につながります。
採用活動が上手くいっていない
採用活動が上手くいっていないと感じている企業は、現状打破のために外部の知見を取り入れましょう。応募数が少ない、応募はあるが採用に至らないなど、問題が明確でない場合でも、代理店に依頼することで原因の分析と戦略の修正ができます。
第三者の客観的な視点と専門的なデータ分析により、インディードの求人掲載の問題点を洗い出し、採用成功への具体的な道筋を示すことができるでしょう。
Indeedの運用代行サービスを活用して効率よく採用しよう
Indeedは、無料で始められる手軽さと、そのリーチ力の高さから、現代の採用活動において欠かせないツールです。効果を最大限に引き出し、求人掲載料金の費用対効果を高めるには、専門的な知識に基づいた運用が不可欠です。
自社のリソースやノウハウに不安がある場合は、迷わずインディードの運用代行サービスを活用することをおすすめします。プロのサポートを得ることで、効率よく、確実に優秀な人材の採用へとつなげましょう。
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